鬼ヶ岳 Feed

2017年3月 3日 (金)

3/3 鬼ヶ岳

今日は遅い時間から鬼ヶ岳へ。平日なのに駐車場はほぼ満杯。

Img_2886_rなかなかいい天気になりました。第二ベンチで休憩。

Img_2883_r

日野山。

Img_2885_r_2部子山の勇姿。

Img_2884_r50分で山頂着。常連さんが7人ほど外で雑談中。今日は外でも寒くないですね。雪も少なくなりました。

Img_2882_r

白山は薄っすらと。

Img_2881帰りは周回コースへ。

Img_2878_r奥鬼ヶ岳の分岐。

Img_2874_r駐車場へ下りてきました。泥んこの靴を洗って帰ります。

Img_2873_r

2017年2月10日 (金)

2/10鬼ヶ岳

大雪警報発令の中、雪中行軍を楽しみに山へ向かいます。荒れそうな空模様なので、近場の鬼ヶ岳へ。駐車場はガラガラでしたが、雪で出られなくなるといけないので、農道へ止めます。

10:00スタート。

Dscn2512_rまだここら辺は雪も少ない。

Dscn2514_r大鬼まで来ると多くなります。アイゼン装着です。景色はまったく見えません。

Dscn2515_r

Dscn2516_r常連さんが歩いているので、踏み後はしっかりあります。お昼に山らーにしようと、卵やえのきなどの具材を持ってきたのですが、肝心のラーメンを忘れたことに気づく。ガックリ(+д+)楽しみの一つが消えました。

Dscn2518_r11:12山頂です。結構年配のご婦人が除雪をされています。

Dscn2519_r山小屋で、おにぎりだけの寂しい食事。コーヒーも忘れました。まったくです。と、突然、YAMAさんが入ってこられました。これから、みっちゃんさんとワカン装着で周回コースを攻めるとのことです。お見送りをします。(後ろの女性は違います。)

Dscn2521_r

12:00に下山します。

Dscn2522_r

Dscn2523_r

Dscn2524_r12:40スタート地点へ。

Dscn2525_r

2017年1月14日 (土)

1/14 鬼ヶ岳

大寒波がやって来たけど、ここはそれほどの雪でもありません。

雪景色を見に、いつもの鬼ヶ岳へ登りました。駐車場は7割かた

埋まってました。10時40分スタート。

Dscn2466_r登るにつれ雪が深くなると思い、雪用のスパッツを装着します。

Dscn2467_r小鬼展望台でこれぐらいの雪です。日野山は全く見えません。

Dscn2468_r白鬼展望台。この山は、雪が降ると歩きやすいんですよね。

Dscn2470_r11時40分山頂。ちょうど1時間です。

山小屋にはソロの女性が一人おられました。そのあと、ソロの男性

と女性が一人ずつ入って来られました。最後の女性とは、北アルプス

の山の話が弾みました。今日は、ストーブは持たずに、モンベルの

サーモボトルにお湯を入れて、カップ麺とコーヒーのお湯をまかない

ました。お湯を入れてから2時間半経ちますが、熱さは変わって

いない。すごい性能です。

Dscn2472_r_2フカフカの雪の中、下山します。歩きやすくて気持ちがいいですね。

Dscn2473_r_2

2017年1月 4日 (水)

1/4 鬼ヶ岳

初登りは鬼ヶ岳です。

12時20分にスタート。雨が降りそうなので、レインウエアの

上下を着ます。

Dscn2441_r小鬼から日野山までが見えます。

Dscn2442_r

Dscn2443_r50分で山頂に到着。表にも小屋にも誰もいません。

Dscn2445_r

Dscn2447_rお昼を食べて下山します。みぞれが降ってきました。明日は雪かもしれません。

Dscn2448_r

Dscn2449_r無事、下山しました。早く雪が降らないかな(^^)

Dscn2450_r

2016年12月16日 (金)

12/16鬼ヶ岳

福井は朝から雪です。除雪車のエンジン音で夜中に目を覚ましました。

午前中に実家の大掃除PART1をこなして、午後から鬼ヶ岳へ鬼退治です。新雪です。

駐車場は私だけ。

Dscn2366_r

木道にも雪が積もっていい感じです。

Dscn2369_r今日は冬のいでたちです。足は登山靴ではなく、福井の冬定番のスパイク長靴です。

ただ靴下を厚手2枚履くところを1枚忘れたので、足が靴の中で動きます。ちょっとまずい

ですね。靴擦れがおきそう。

Dscn2381_r良く登る越前富士(日野山)も下まで雪があります。

Dscn2371_r

勤め先の工場のビル群の眺めが壮観です。

Dscn2372_r1時間ほどで頂上です。

Dscn2373_r

誰もいませんでしたが、後から一人登ってこられました。残念ながら、白山は雲に隠れて

見えません。

Dscn2374_r

Dscn2380_r

Dscn2378_r

山小屋の中はテーブルとイスが増えています。土日は満員になるんだと思います。

簡単に登れるので、食材を運ぶのも楽です。ここで鍋パーティーとかいいでしょうね。

そういう時は、お仲間が多い方はうらやましいです。

Dscn2384_r

2016年9月16日 (金)

鬼ヶ岳

今日から4連休です。でも天気が悪いので遠出は無理かな。今日は歯科へ行ったあと

に、山登り。近場の鬼ヶ岳にします。10時40分スタートです。

Dscn1997_r

花はほとんど咲いていないです。代わりにキノコがいろいろ。気味の悪いものが多い

ですね。

Dscn1998_r地味な上りがえんえんと続きます。今日は湿度が高いせいか、汗がすごいです。

Dscn1999_r

白いキノコです。

Dscn2000_r

下山してくるたくさんの人に会います。20人くらいいたかな。

Dscn2001_r

傘のようなキノコ。

Dscn2003_r_21時間で山頂へ。1人だけおられました。

Dscn2004_r

Dscn2007_r変なキノコです。柑橘系を切ったようなかたち。

Dscn2008_r

食事のあと、新ルートである西鬼ヶ岳へ向かいます。10分ほどで着きます。

Dscn2009_r南方面は開けていますが、他の方角はあまり見えません。

Dscn2010_rっていて眺望はダメでした。

Dscn2011_r先ほどいた山小屋が見えます。

Dscn2012_r下りは50分で。

Dscn2014_r

帰ってから自転車のメンテ。ヘッド周りからの異音がひどいため、ヘッドを分解して

グリスアップしました。ついでにハンドルをPRO(アルミ)から3T(カーボン)に変

更して、バーテープも交換です。毎晩少しづつ作業をしてきましたが、明日で完成

すると思います。さて異音は消滅するかな。

Img_2355_r

2016年2月11日 (木)

鬼ヶ岳

先週の5日と今日11日連続して登った。駐車場は満車で、仕方なく路駐である。

除雪の邪魔になるので、雪の日は路駐しないよう警察からの警告が貼ってあった。

Dscn1241_r天気は最高で、遠くの山々がよく見える。

Dscn1242_r

Dscn1243_r途中から雪が多くなるが、気温が低かったせいで、凍っているようで、すべりやす

い。スパイク長靴を履いてきて正解。

Dscn1245_r今日はスタートが13時30分なので、山頂に着くと人が少ない。

みんなにチョコを配っている男性がいました。バレンタインは関係ないと思いますが

。やはり白山はきれいです。

Dscn1246_r

白山の右側、荒島岳や能郷白山など。

昼食は終えてきたので、山頂ですることはありません。ちょっと補給してすぐに

下山。15時くらいでも登ってくる人が何人かいました。まあ健脚なら1時間ちょい

で往復できますからね。

2016年1月 9日 (土)

今年2回目の鬼ヶ岳

天候の回復を待って、11時頃に登山口に。今日も駐車場は満車です。

Dscn1168_r

前回登ったときに耳にした、砂利を山頂まで運び上げる協力依頼が新聞に出ていまし

た。門扉の所に積んであります。これを各自、ザックに詰めて運び上げるわけです。

私も一袋、ザックに入れました。重いですね。1.5Kgくらいかな。

Dscn1169_r

日野山も雪雲に覆われています。

Dscn1170_r大鬼まで来ると雪道になります。

Dscn1171_r山頂は降っています。

Dscn1172_r運んだ砂利はここへ置きます。重かった~

Dscn1175_r山小屋の中は誰もいません。貸し切りです。

Dscn1173_r

帰りは周回コースへ。

Dscn1174_r

奥・鬼が岳へはの足跡は見当たらない。

Dscn1176_r

登山道はぐちゃぐちゃ状態。

Dscn1179_r

この周回コースは雪が積もるとトレースが無いと、迷います。なのでこのような赤い

リボンが貴重な目印ですが、ほとんど設置されていません。みんなで、リボンを結ん

でいくといいですね。

Dscn1181_r

いつもの空間を切り裂くようなファスナーを開けて、下界に戻ります。

Dscn1182_r

2016年1月 4日 (月)

鬼ヶ岳

明日から仕事です。休みの最後に軽く山登りを。というわけで、近くの鬼が岳へ。

たくさんの登山者の車が道路にあふれています。

Dscn1161_r

スタート時間は11時50分と遅め。降りてくる人の方が多いようです。

小鬼から。今日はガスが多いです。

Dscn1162_r

実は前から靴紐がすぐに緩むので困っていました。そこでネットで調べたところ、

緩まない結び方がありました。それも普通の蝶ちょ結びにふた手間加えるだけで

OK。早速試してみましたが、なかなかいいです。今日は履いてる時間が短いので

まだ結論は出ませんが。

Dscn1163_r

1時間弱で山頂に到着。

Dscn1165_r

小屋で昼食です。地元の女性2人がぜんざいを作って、皆さんにふるまっています。

私もお腹がいっぱいですが、せっかくなのでいただきました。ありがとうございまし

た。この2人のうち1人の方が、砂利をリュックに詰め、運び上げたと話を聞きまし

た。登山道の補修に使うそうです。こんな感じですね。やりますね~。

Dscn1167_r

2015年12月20日 (日)

鬼ヶ岳と講演会

今日は午後から講演会に行くので、午前中に登れる山ということで鬼ヶ岳へ。

快晴の日曜ということで、駐車場は満杯で入れません。農道にとめます。

Dscn1065_rスタートは10時と遅めです。

Dscn1066_rせまい登山道は、人でいっぱいです。常連さんが多いのでしょうね、みなさん顔なじ

みの感じです。

Dscn1068_r途中の休憩ポイントに屋根ができましたね。ありがたいです。

もう一か所にもあります。

Dscn1071_r

上にくると、雪が残っています。

Dscn1072_r山頂に着きました。

白山連峰も良く見えます。

Dscn1076_r

Dscn1075_r

小屋の中で昼食。ライターを忘れるという痛恨のミス。たくさん人がいたので借りる

ことができましたが、誰もいない山だったら・・・

Dscn1082_r_3

帰りは周回コースです。

しかし、このコースはあまり利用されていないようです。景色が全然ですからね。

Dscn1085_rファスナーを開けたら現実の世界に戻ります。このファスナーってドラえもん的

で好きだな~。

Dscn1087_rこの後、大急ぎで銭湯へ行って、講演会場へ。ぎりぎりセーフで入れました。

講演はこの方です。

Dscn1092_r_2

鳥越さんは、ステージⅣの大腸がんだったそうです。さらに肺、肝臓へ転移したそう

です。でもすべて手術で除去して、5年生存率18%の壁を超え、最後の手術から6

年たっているそうです。とても若々しくて、元気と勇気をもらいました。

フォトアルバム

フォトアルバム

更新ブログ

Powered by Six Apart

来訪者

  • Free Access Counter Templates