日比谷公園
今日は東京出張。早く用事が終わったので、東京駅周辺で簡単に行けるところという
ことで、日比谷公園へ。初めて行きます。丸の内南口
日比谷公園って皇居の横にあったんですね。
野外の音楽堂があります。
池のほとりの紅葉がいいですね。
都心のど真ん中に素敵な場所がありました。本当は浜離宮まで行きたかったのですが
ちょっと時間が足りませんでした。
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今日は東京出張。早く用事が終わったので、東京駅周辺で簡単に行けるところという
ことで、日比谷公園へ。初めて行きます。丸の内南口
日比谷公園って皇居の横にあったんですね。
野外の音楽堂があります。
池のほとりの紅葉がいいですね。
都心のど真ん中に素敵な場所がありました。本当は浜離宮まで行きたかったのですが
ちょっと時間が足りませんでした。
今日は妻のパッソを車検入庫してからのスタート。遅めのスタートと雨が心配なので、近場で
すまします。(最近はこればっか。)
蓬莱山の山頂が良く見えてます。
近江高島駅前で休憩。ここまでは若干の追い風でしたね。
この足は私ではありません。ガリバー君の足です。
ガリバー旅行村まで行ってみることに。
旅行村と棚田方面との分岐。
鹿ヶ瀬の集落はきつい上り坂の途中にあります。
ここを右折します。
まだまだ上りが続きますが、途中で心が折れました。ここでUターン。
上りで発見できなかった水車と河童のオブジェ。
帰りはR161まで下り基調なので、楽ちんです。
北小松の湖岸沿いは水がきれい。
近江舞子のレイクオーツカの前にこんな装置がありました。気がつきませんでした。加藤登紀
子の歌が流れます。
歌詞の2番の碑があります。雄松が里とはこのもう少し南の雄松崎の辺りを言っているようで
す。
走行距離 72㎞ AVE 23.3
朝いちは素晴らしい天気でした。自転車でどこへ行こうか楽しみにしながら外へ出る
とすごい霧。そのうち晴れると、8時にスタート。琵琶湖大橋西交差点はこんな有
様。
琵琶湖大橋も霧の中。
近江八幡へ向かいます。途中でこんな看板が。むべとは果樹でアケビの一種。昔天智
天皇が不老長寿の食べ物ということで、食されて「むべなるかな(もっともである
な)」と言われたところから、むべというようになったとか。食べてみたいな。
いつもの長命寺港も霧の中。
国民休暇村への県道の紅葉は見頃ですが、やはりぼんやりですね。
大中でUターンして近江八幡市内へ。水郷めぐりの船が行きかいます。
八幡堀です。
日牟禮八幡宮
水茎町の並木道
堅田まで戻ってきました。蟹を食い散らかしたのは誰?
走行距離 52㎞
今日は夕方に越前市内の歯医者の予約があるので、それまで福井に留まります。近場の久
しい山ということで越知山へ。
小川口の駐車場は、いっぱいです。地元の新聞社が何やらインタビューみたいな感じです。
9時にスタートします。2合目で林道に出会います。簡易舗装が真新しい感じ。
木々の紅葉と落ち葉の紅葉とがダブルで目を楽しませてくれます。日差しが強いので、
良く映えます。
山頂を望みます。
木の実谷コースとの分岐。ここは上級者用となっています。どんなコースなのか。まだ他の方
のブログでもお目にかかっていないので、なかなか突っ込む勇気がわきません。
独鈷水に立ち寄ります。
混じりけの無いピュアなお味です。でも旨いとまではいかないかな。
標高が上がるに連れて紅葉は終わっています。このブナ林も残念です。
山頂近くです。展望台に向かいます。
展望台には4人ほどおられました。
わずかに雪化粧した白山が見えます。
敦賀湾が見えます。しかし全体的に霞んでいます。
手前の山々はみごとな紅葉です。
展望台から山頂へ。山頂といっても車で上がってこれるのですが。
2時間20分で到着です。
食事をしていたらMTBで来られた方が。何と、よくブログを拝見しているYAMAさんでした。
しばし談笑していたら、さらにYAMAさんのブログ仲間も来られました。私はまだ山ブロガーな
んては言えませんが、少しは顔を売ることができたかも。
12時過ぎには下山します。車が多いですが、皆さんどこにおられるのか姿がありません。
建物はトイレです。すばらしいトイレです。水は再利用して常時便器に流れているので、とても
きれいです。白山の別当出合のトイレも水が流れていますが、循環式ではなかったな。
小川口には13時50分に降りました。
この後は、泰澄の杜のお風呂に入り、歯医者へ。抜歯した奥歯の経過観察です。
今日は滋賀の家から一番近い山である権現山経由で蓬莱山まで往復しました。
登山口は栗原からです。近くにいながら通るのは初めてですね。
栗原の集落を抜けて、登山口の駐車場へ車を置きます。
この駐車場は5台も置くといっぱいですが、登山道を少し登ると道路幅が広いところがあり、
10台くらいは置けそうです。
8時30分、スタートです。延々と車が通れる林道が続きますが、一応、ここで車はストップ。
林道を40分くらい、地味に歩くと、本格的な登山道になります。
紅葉の写真はいっぱい撮りましたが、曇り気味であまりきれいではありません。なのでほとん
どを省略します。
権現山へは結構な急登が続きます。やっと頂上が見えてきました。
頂上です。山頂を示す表示木ですが、2人連れが其の周りに荷物を置いて、おしゃべりに夢
中。なので写真が撮れませんでした。マナーがね。
びわ湖がこのように見渡せます。逆に普段は下からこの稜線を見ているわけです。
蓬莱山の間にもうひとつ山がありました。
蓬莱山の一番上のリフト降り場が見えます。
こんな気持ちのいい道が続きます。この時期だと尾根筋は寒いのですが、今日は風も無く
暑いくらいです。
比良山系は交差点が多いです。蓬莱山の前に小女郎ヶ池へ寄ります。
こういう石碑がいくつかあります。遭難された方の鎮魂碑でしょうか。
悲哀伝説とありますが、まあ不倫ですわな。
山頂までは、まだ結構あります。
この前降った雪が残っていました。
2時間半で蓬莱山山頂に着きました。
山頂ゲレンデで食事にしようと思ったのですが、OPP警報が出ました。朝、3回もトイレに行っ
たのに、まだ足りないとは。山頂にはトイレはなく、はるか向こうのゴンドラの駅まで行かない
と。無駄に足を使うな~。
山頂駅は人が多いです。
またあの上まで登らないと。
山頂から見える、武奈ヶ岳
奥に見えるのがポンポン山と愛宕山でしょう。
12時半に下山開始。日差しがまぶしいくらいなので、紅葉も映えています。登りで撮った写真
をまた撮り直しました。
下山は1時間45分かかりました。ほんとうに風も無く穏やかな1日でした。
今年8回目の日野山に登ってきました。
駐車場には、5台ほど先客がいました。
萱谷コース、9時40分スタート。
日差しが弱いのと、まだ時期が早いのか、いまいちの紅葉です。
何の花か、ピンク色です。
宮谷コースとの分岐。
荒谷コースとの分岐。
1時間50分で山頂へ。眺望は悪くて白山は見えません。
紅葉はまあまあといったところ。
避難小屋にはキンタ君がいました。だいぶ筋肉も落ちて、食も細くなってきたとの
こと。
今年の初め頃は、何か食べているとそばまで来て、おねだりしていましたが、もう離
れてじっと見ているだけです。犬の老化は人よりはずっと早いですね。
下山時には陽が差してきて、紅葉も映えます。
13時40分に無事下山しました。無事といっても、一度、岩場で思い切りしりもち
を着きました。登山用のズボンはごわごわして履き心地は悪いのですが、こういう時
にはしっかり体を守ってくれますね。わずかな擦過傷で済みました。山ガールが履い
ているようなタイツだったらひどい傷になったと思います。
今日は午前中に戻らないといけないので、近場のポタリングです。
伊香立から坂本への山際の道を行きます。伊香立にある由緒あるお寺。妻の親のお寺
です。ここのお宝が、現在、大津市歴史博物館で公開中。PRでした。
仰木のドライブウェイ入り口。
ここから坂本へ。奥のすごい坂を上ります。でも目の錯覚で実際はたいした坂では
ありません。
西教寺へ続く林道を行きます。
近くに住んでいながら、この道は初めて通ります。ウォーキングなら気持ちが良さそ
うな道が続きます。
こんな不動尊があることも知らなかった。
西教寺の前に出ました。
紅葉はまだまだです。
日吉大社の紅葉も同じ。
京阪沿線の紅葉。
浜大津を通ります。
近江大橋を渡ったイオンの前で、ネズミ捕りをしています。なかなか捕まる車があり
ませんでしたが、ついにプリウスが捕まった。お気の毒。
走行距離 52Km。
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