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2015年5月

2015年5月29日 (金)

日野山(795m)

休みの今日は、朝から家や車の掃除をして、それから山登りです。遅れてから登るときは近く

の山にせざるをえません。近くといえば、日野山です。家から20分で中平吹の駐車場に着き

ます。スタートしたのは11時10分でした。先客は2台です。

Dscn0426_r写真が変なのはSCENEモードを間違えたためです。イノシシ侵入防止の扉を開けて、コース

に入ります。

Dscn0427

このところの気温の高さは異常ですが、今日も暑いですね。でも森の日陰に入れば暑くはな

いです。

室堂で山の水をいただきます。

Dscn0429誰かサングラスを落としていったようです。

Dscn0430_rこの山は頂上までほとんど眺望が無く、たんたんと急な登りをこなしていきます。

途中の小学生が作った表示板が、何となく癒してくれています。

Dscn0432_r一番の急登である比丘尼ころばしに入ります。いつもながら、すごいネーミングだなと感心し

ながら登っていきます。

Dscn0433_rしばらく行くと、さらに厳しい大比丘尼ころばしに入ります。

Dscn0434_rあいかわらず景色がぜんぜん見えない道を登って、1時間45分で頂上に着きました。

Dscn0439_r頂上には誰もいません。私だけです。

今日は曇っていて、遠くの山は見えません。

Dscn0437_r例の山の名前がわかるアプリも今日は使えません。

Download山の姿は無く、名前しか表示されません。

13時になりましたが、昼食です。腹が減りました。今日はラーメンの具が何も無く、さびしい

です。

Dscn0436_r帰りは、急登を避けて、林道らしき広い道を下ります。

こちらは、花が見られます。ウツギがきれいに咲いていました。

Dscn0440_r

Dscn0441_rそして一番多く咲いている、コアジサイです。

Dscn0444_r下山したのは、15時で、ほぼ4時間の滞在でした。

Dscn0445_r

2015年5月23日 (土)

今年初めての朽木ポタ

自宅から花折峠を越えて朽木を通る周回コースにスタート。

還来神社で、息を整えて、滋賀で最も恐ろしい途中越えに突入します。今日はいちだんとダン

プが多い。途切れることなく行き来してます。

Img_1301_r_2

何が恐ろしいって、路側帯がほとんど無いことです。しかも上り道ですから、少しでも自転車

が振れるとダンプと接触します。ダンプの方も怖いので、自転車の後ろをノロノロ走ることに

なります。プレッシャー半端ないですね。何年経っても、ここは嫌です。

気温は19度です。半そでジャージ1枚では寒いですね。薄いベスト着用です。

Img_1307_r_2久々に峠らしい峠を走ります。

Img_1308_r

川沿いの旧道は昨年から通行止めのままです。

Img_1309_rもう一本の旧道も同様に通行止めです。

Img_1310_r明王院の赤い橋も新緑に映えてきれいです。スマホじゃなくちゃんとしたカメラならもっときれ

いかな。

Img_1312_r朽木ゴルフを越えてしばらくいったところの食堂の庭の木がやけに、緑がまぶしい。

花が咲いているかと近づくと、ただのカエデの木みたいです。深緑というのか何というのか。

Img_1314_r安曇川のコンビニで補給したあと、湖岸まで出ます。

いつも何ていう山かと思っていたのですが、山の名前がわかるアプリを入れました。多少、位

置がずれますが、大体はわかります。

2真ん中のきれいな山は百里ヶ岳(931m)ですね。

3右端が武奈ヶ岳、左は蓬莱山。ここら辺はわかりますね。

和邇まで来て、信号でソロの方の後ろになりました。「びわいちですか?」と聞かれて、「い

や、地元民です。」と答えると、その方も草津の方でした。信号が青と同時に、ダンシングで

加速していかれます。すぐに離されましたが、また信号につかまります。「ここの菓子屋さん

は、500円で饅頭のつめ放題をやってますよ。」と和邇浜の菓子屋さんの前で教えてもらいま

す。どうりで朝は、すごい行列ができていたわけです。で、またフル加速して離されます。

歳は私と同じぐらいと思いますが元気ですね。

あとで気づきましたが、平均時速を落としたくないため、信号で加速しているのでしょう。

AVG30Kmとか狙っているのかも。

走行距離 86km  AVG24.4

2015年5月21日 (木)

岩篭山(765m)と文殊山(おかわり)

今日は休みです。昨日、どこの山に登ろうか考えていた時に、ニュースで中学校の校

外学習で25人が敦賀の岩篭山で行方不明というのが飛び込んで来ました。まあ一時

的なものですぐにみつかったのですが、野次馬というか、初めての山なので、どんな

ところか行ってみようということになりました。

登山口は、R161のドライブインしのはらの向かい側です。毎週、ここは通るのです

が岩篭山の登山口だとはしりませんでした。私の車だけぽつんと駐車してます。平日

なので、私一人か。しかし、昨日の騒ぎがあったばかりだし・・・

Dscn0398_r登山口に向かっていたら、しのはらのご主人か従業員の人かわかりませんが、「今日

は雨だから雨具を持ってね」とアドバイスあり。確かに山頂は黒い雲がかかっていま

す。今日は携帯雨具しか持ってないので、ちょっと不安。

表示は割としっかりしています。

Dscn0400_r

登山道は初めから急な上りが続きます。

Dscn0401_rある程度行くと、ブナの森がずっと続きます。

巨大な地滑り現場です。昔からあるのかな。

Dscn0404_r

登山道の足元もいつ崩れるかわかりません。

Dscn0405_r

山頂近くになると、平原が現れます。ここはインディアン平原といいます。

巨大な岩が至る所に。インディアンが隠れていそうな。まあ、無理がありますけど、

平家の落ち武者が隠れている感じではないしね、これでいいのかも。

Dscn0406_r

Dscn0409_r

1時間40分で山頂に到着。

Dscn0410_r何とか雨に遭わずにすみました。やはり雲が低く垂れこめて、景色は今一つです。

琵琶湖方面。

Dscn0412_r

敦賀湾。Dscn0414_r今庄方面。

Dscn0413_rここで昼にしようかと思いましたが、まだ時間が早いのと、雨が心配なので、そそく

さと下山することに。

ところで、昨日の遭難騒ぎの現場はどこらへんか、ずいぶん気をつけましたが、迷い

そうな分かれ道はひとつもありません。完全な一本道です。しいていえばブナ林の中

が下草もなくあまりにきれいなので、そこでトレースを見失ったのかな~。わかりません。

ところで、こんな岩がありました。

Dscn0416_rこのブナの木は、必死で登山者を守っている感じで。「もうダメだ、早く行くん

だ!」と言っているような。

駐車場に着いて12時です。往復3時間でした。まだ帰るには早いので、2座目とい

うことで、文殊山まで車でワープ。

やはり平日でも文殊山は人気があります。

Dscn0418_r二上から登ります。登山道がきれいです。ピカピカです。まるでホテルの廊下を歩い

ているかのよう。関係者の皆様、お掃除ありがとうございます。頭が下がります、ほ

んとに。

岩篭山では、花が一つもなかったのですが(んなことはない)ここはあります。

コアジサイ。

Dscn0421_rっけたのはこれだけですがなにか。

珍しく、七曲で休憩。やはり2座目は足が重い。

Dscn0422_rなんか、映りがおかしいな。カメラの変なところをさわったかな。

時間は2時半です。ザックの中のラーメンが早く食べたい。よって、展望台で食べることに。

マルちゃん正麺5個1パックを買ってしまいました。あと4回も同じしょうゆ味か。

Dscn0423_r先客のポメラニアンを連れた初老の方(オマエモナ~)と話をします。

今日は部子山に行ったが車が通行止めで、諦めてここに来たとのこと。部子山てかな

り上まで車で行けるのですね。このポメラニアン、おいでといっても、尻尾は振るけ

ど吠えるばかりで、うちのバカ犬と同じです。

この後、大文殊まで行って、帰宅しました。

2015年5月16日 (土)

暑いかなと思ったら寒かったポタ

朝から雨。古くなって壊れかけたBSアンテナを密林で買っておいた新品と交換。アンテナを

そっくり交換するだけなので作業は楽。調整一発でしっかり放送が見えます。

午後からは天気が良くなるかと思い、自転車でスタート。

しかし、曇っていて風も強く、ちょっと寒いです。薄いベストがあってちょうど良かった。

守山のバラ園は、ほぼ咲きそろった感じです。まあ、ジャージ姿ではさすがにバラ園へは

入りませんが。

Img_1288_r行くあてもなく中主から野洲、そして近江八幡をふらつきます。

昔、厚生年金の施設があった場所にクラブハリエの巨大な施設ができています。

なんか異様な雰囲気です。金かかっているなあ。

Img_1289_r長命寺まで行って、引き返します。

風が強くて琵琶湖の水面は、結構な波です。ウインドサーフィンにはおもしろい状況かな。

でもこの水に入るのはイヤだな。彼らはよくやるよ。

Img_1294_rなぎさ公園の例の畑。菜の花は終わったので、今度は早咲きのひまわりかな。

Img_1297_rしかしこの畑は、お金にならないことを誰がやっているのでしょうね。有料駐車場代で回収

できるのかな。

走行距離 63km  AVE 23.7

2015年5月14日 (木)

取立山(1307ⅿ)

今週は本日がお休みです。水芭蕉がきれいなメジャースポットでもある取立山へ登りま

した。

家を7時半に出て、10時に駐車場に到着です。平日なので、福井市内が渋滞します。

Dscn0380_r平日なので15台くらいと少なめです。

天気がいいとスタート時点でルンルン気分です(ルンルンて^^;)

Dscn0381_r大滝コースはまだ閉鎖中です。

Dscn0382_r

青空が気持ちいいですね。

Dscn0383_r勝山市内がよく見えます。

Dscn0384_r

まだ雪が結構残っています。雪解けで道が泥んこのところは、雪の上を歩きます。

Dscn0386_r

山頂です。ちょうど1時間です。

Dscn0387_r手取ダムが見えます。

Dscn0388_r目の前に白山がド~ンと横たわります。

Dscn0389_r

大長山、赤兎山もすぐ近くに見えます。

Dscn0390_r小休止して、取立平へ向かいます。水芭蕉が群生している場所です。

途中にある避難小屋にも雪がまだあります。

Dscn0396_r

取立平につきました。今日はまだ早すぎました。まだ雪が融けていません。見えたの

は一部だけでした。でもきれいですね。

Dscn0391_r

Dscn0394_r

Dscn0392_r

Dscn0395_r

また山頂へ戻ります。今日の昼は具だくさんのラーメンとおにぎり2個です。

今日のラーメンはおいしかった。さすがマルちゃんです。

Dscn0397_r

この後下山して、温泉に入って帰宅です。

2015年5月 8日 (金)

富士写ヶ岳(942ⅿ)

昨日は京都で会議の後、宴会で、帰りは最終のサンダーバードになりました。

まあ今日は休みなので、酔っててもなんと何とか帰れればいいかと。

で、例のごとく寝不足状態で山登りです。今日は、前から登りたかった山中温泉近くに

ある富士写ヶ岳です。シャクナゲの群生で有名なのですが、職場の山ガールによれば

今年は裏年なので、全然咲いていないとのこと。まあそれでもいいかと、向かいまし

た。

登山口近くの駐車場に止めます。

Dscn0360_r

赤い可愛い橋を渡ったら、すぐに上りが始まります。

Dscn0363_r

あれが山頂です。見るポイントで富士山に似ている感じです。

Dscn0364_r

やはりシャクナゲは全然ですね。

Dscn0366_r登山道はよく整備されて歩きやすいですね。でも眺望が全然ありません。

Dscn0368_r山頂近くになるとわずかですが、咲いている株がありました。

Dscn0369_rでも色が淡いですね。本当はもっとピンクが強いんじゃないかと想像しますが。

Dscn0370_r山頂まで2時間で登りました。途中で休憩できる場所がなく、ほとんどノンストップ

です。

山頂も木々が伸びすぎていて眺望はいまひとつ。でも白山はよく見えました。

Dscn0372_r

Dscn0374_r今日の山めしはスパゲッティを準備してきましたが、お腹の調子がいまいちなのと

小さい虫がいっぱい飛び回っていて、落ち着いて調理できそうにないので、下山後、

駐車場で、おいしくいただきました。

虫が見えますかね。見えないか(^^)

Dscn0375_r下山の途中で、浜松から来られた20人ほどの団体さんとすれ違いました。みなさん

シャクナゲ目当てかと思いますが、残念ですね。

2015年5月 5日 (火)

バラ見物ポタリング

今日は午前中は家の用事をして、午後に走ろうかと思ったら、奥さんが守山のバラ園まで

自転車で行きたいとのたまわれたので、つきあうことに。

奥さんは電動車です。私はピナレロというわけにもいかず、シティサイクルにします。シティサ

イクルといっても内装7段でフレームはアルミの軽量モデルです。奥さんのペースに合わせる

ので、これ以上はゆっくり走れないというぐらいのスピードで走ります。

琵琶湖大橋西の交差点で信号待ちしていると、北のほうから、自転車が来るわ来るわ。

ほとんどがびわいちでしょうね。1回の信号待ちで10台ほどのロードが通りました。

1年で琵琶湖が最も自転車で賑わう季節です。私たち2人はゆっくりと琵琶湖大橋を渡り、

ラフォーレの横からバラ園へ。

まだ時期が早かった。まだほとんど咲いていません。あと1~2週間後がいいかも。

奥さんはまた来たいと。私はう~ん。

少ないバラの写真を撮りました。

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この先は温室のベゴニアです。

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2015年5月 4日 (月)

赤坂山(824m)~三国山(876m)

2日はクラス会で結構飲んだので、いつもの通りあまり眠れず4時間かな。今日はふらつく

けど、天気もいいし、やさしそうな山に登ります。滋賀の湖西にある赤坂山と三国山です。

9時前には登山口のあるマキノスキー場に着きました。

Dscn0307_r

奥には第一駐車場があるけど既に満車です。さすがに人気の山です。

Dscn0308_r登山口はスキー場のゲレンデにあります。

Dscn0309_rGWということもあり、キャンパーで大混雑しています。

Dscn0310_r

今日は赤坂山から三国山まで行って引き返すコースです。もちろん初めてのコースです。

小さな子供さんや軽装のハイカーみたいな人も結構多いですね。初心者向けの山なんでしょ

うね。

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コースのいたるところに咲いていました。オオイワカガミというそうな。あとカタクリもちょっと

だけ咲いていました。

Dscn0313_r

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大谷山との分岐点です。

なんか表示板が割れてしまってわかりにくいことになっています。雪のせいでしょうか、あちこ

ちの表示板が割れていたり倒れていたりしてます。

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Dscn0316_r

赤坂山頂上への道です。この風景は、800m級よりもっと高い山の感じがします。いい感じ

です。

Dscn0318_r

頂上です。GWということで、15人ほどの人が頂上でお昼を食べていました。

私はおにぎり1個だけ食べ、三国山へ行くことに。

今日は曇っていて眺望はあまりよくないです。有名な山はほとんど見えません。琵琶湖は見

えましたが。ここまで1時間40分です。標準よりは早いでしょう。

Dscn0319_r

Dscn0321_r

三国山への道です。赤兎山のような感じです。

Dscn0322_r

明王の禿に出ました。聞きしにまさる絶景ですね。しかしネーミングが良くないな。

私もそうですが頭の薄い人にとっては、カチンときます。名前を変えてほしいぞ。

Dscn0324_r人が近づけないように鉄製の柵がしっかりしてあります。

Dscn0326_r

唯一の残雪です。やはり歩くと気持ちがいいです。初夏に雪の上を歩くなんてぜいたくなこと

です。

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三国山と黒河越えとの分岐です。やはり表示板は割れています。

Dscn0328_r

三国山の登山道は潅木の張り出しがひどくて、まるで千利休の茶室に入るみたいに、姿勢を

低くしないと通れません。整備する人がいないのでしょうね。

頂上は、とてもせまくて、眺望もよくはないですね。

Dscn0329_r

Dscn0331_r

小休憩していると、道などないような場所から、青年が現れました。大汗かいています。

聞けば野坂岳から縦走してきたとのこと。この登山道は中央分水嶺に沿って走る高島トレイ

ルの一部になりますが、敦賀の野坂岳は入っていません。尾根伝いに敦賀から来れるとは

思いませんでした。でも昔は、合戦が多かったから、街道を避けて、攻めたり逃げたりする

ルートがあったはずで、そんな道があるのかもしれませんね。

三国山からまた引き返します。

先ほどの明王の禿で、鉄柵が無い場所があったので、ちょっとのぞいてみました。

でもこわくて、これ以上、前へは出られません。滑落したら相当下まで落ちていきそうです。

Dscn0333_r

Dscn0334_r

赤坂山の頂上で、昼飯です。ちょこちょこ食べたので、もうラーメンひとつしか食料が残って

いません。もっと持ってくるべきでした。

Dscn0335_r

この後、下山ですが、やはり足に来ます。ひざがしんどいですね。ストックに体を預けて、

ひざの負担を減らすように歩きます。ストックを持っていない人の方が多かったけど、

疲れると思うなあ。

2015年5月 1日 (金)

一乗滝

GW1日目は福井に居て、ポタリングを楽しみました。

鯖江の公共施設の駐車場に車をデポさせてもらって、一乗滝に向かいます。会社のい

つもの同僚と2人です。写真はちょっと変なタイミングになりました。

Img_1269_r_3

今日は風もなく絶好の自転車日和になりました。同僚はオフシーズンはほとんど自転

車に乗っていないので、ゆっくりと走ります。

新しくなった戸口トンネルを抜けて足羽川沿いに出ます。

踏切で電車が来たので、思わず撮ります。めったに電車が来ない踏切では珍しい電車

が来るという法則があるのです(?)

Img_1275_r朝倉氏遺跡を通って、目的の地の一乗滝へ向かいます。

ここは、佐々木小次郎が生まれた土地でもあります。

Img_1276_r

GWなのに滝には観光客もほとんどいません。秘技「燕返し」はここであみ出した技

だろうな。でも燕はいませんでしたが。

Img_1277_r

昼食は、ここへ来るといつも立ち寄るそば処「利休庵」へ。

ここは、ソフトバンクのCMで、犬のお父さんの実家になった所。家の奥から若尾文

子さんが出てきたのですね。

Img_1278_r

この後は、来た道を戻ります。距離は50Kmほど。

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