« 2013年4月 | メイン | 2013年6月 »

2013年5月

2013年5月25日 (土)

東尋坊まで

会社の同僚とその仲間達、総勢9人で、東尋坊まで往復のツーリングに行きまし

た。みなさん40~50代ですが、私がいちばんの長老です。そんな歳になったので

すね。越前町の道の駅に集合して、そこから主に、主要道の側道を利用するかた

ちで走ったので、車が少なくて楽でした。

Img_0332_r

私のロードは復活したLOOKですが、本日はシェイクダウンになります。

やはり9人もいると、集団で走っている感じで、後ろにいると風の抵抗もなく、

楽に走ることができます。LOOKはとても調子がいいです。

割と早く三国に着きました。

Img_0333_r

三国港の近くで小休憩してます。

東尋坊に着きました。

Img_0334_r

記念の集合写真です。途中で離脱した方もいるので、6人しか写っていません。

Dsc_1362_r_2

帰路は向かい風になりましたが、すぐに山道に入ったので、風の影響は防ぐこと

ができました。若い人たちに何とか最後まで付いていくことができました。

走行距離 98km  AVE 26.0

2013年5月18日 (土)

レーパンが破れ・・・

実は庭のテラスは未完成です。床がアルミの縁台のままです。これでは、夏場は、

熱くて人も犬も、足をのせることができません。なのでその上から、木でさらに床を

作る必要があるのです。朝から材料の買い出しとカッティング、防腐剤の塗布と

忙しい。でも自転車にも乗りたい。明日は雨です。で、午後からは中断して、ツーリ

グに出ました。といっても14時スタートなので、遠くへは行けません。前回、気に

なった、異音の原因探しのポタに変更。多分、ネジの締めすぎだろうと思うので、F

Dのバンド、シートポスト、ステム、ハンドルの各ネジを若干、緩めます。トルクは6

Nmとか書いてありますが、もちろん、適当です。走り出すと、異音が激減しまし

た。やはり原因は、締めすぎのようですね。まあ、緩めすぎてハンドルが少し回転

したのはご愛嬌です。

0518b_r_2

長命寺です。今日は上りがコースにないので、長命寺の激坂を上ります。

毎晩観ている、ジロ・デ・イタリヤでもこんな坂ないだろなと思いながら、上ります。

0518a_r_2

まあ、こんな短い坂はジロではないでしょう(^Д^)

近江八幡市内を回って、帰ります。

0518c_r_2

この建物ですが、 上の方にヴォーリスの文字があります。となりの建物も同じ。

Img_03261_r

こんな大きな表示があるとは、今まで知りませんでした。まさか夜になるとネオン

にはならないでしょうが。何年経っても、飽きることのない、いいデザインです。

帰りに湖岸に出ましたが、何やら、お尻のあたりに違和感があります。右のお尻の

肉が引攣れているような。手で触ると、何と、レーパンが破れている!

お肌が(^。^)/しています。どうも経年劣化のようです。よく働いてくれました。

感謝ですね。ダンシングを多用しながら帰りましたとさ。

走行距離 48Km  AVE 21.7

   

2013年5月12日 (日)

焼肉の翌日は・・・

庭に作成中のテラスを土曜と今日の朝9時までに仕上げて自転車でスタート。

テラスはこんな風。恥ずかしいのであまり詳しくはみせられません。

Img_0315_r

を南下して、唐橋まできました。この後、上田上、平野、御園、石部を通って、

 

野洲から琵琶湖大橋い戻ります。

Img_0317_r
唐橋付近はいつも車が混んでます。

Img_0318_r

平野のコンビニで補給。しかしいい天気ですね。ここも結構自転車が通ります。

Img_0319_r

野洲の公園でトイレ休憩。お腹がピーピーです。昨晩の焼肉の食べ過ぎが堪えた模様。

携帯している正露丸を服用。しかし効くのには時間がかかる。その間にも・・・。

それとは別に、気になったのが、フレーム全体から聞こえるバキバキ音。

クロモリでもアルミでもLOOKでも聞いたことがない音です。カーボン材に変な力を加えた

ような独特の音です。路面が少しでも荒れていると、とたんに音がします。

ネジの緩みがないか、全部チェックしたのにな~。

寒い時はそんな音はしなかったので、もしかして気温のせいなのか。

もう少し様子をみてみます。

走行距離 66km  AVG 22.9

2013年5月 5日 (日)

5月5日は自転車の日

今日は自転車の日らしい。よくわかりませんが。

昨日、今日と庭にテラスを自作しているのですが、コンクリートにアンカーを打つ所

作業ストップ。ドリルでコンクリートに穴を開けるのですが、歯が立たない。どうも

ドリルのパワーが小さすぎるようです。困りました。会社にあるもうちょいパワーの

あるドリルを借りてこないと。GW明けになるなあ。仕方がないので、作業は延期し

て、14時からちょいと自転車に乗ります。

やっと暖かくなりました。ウインドブレーカーも要りません。グローブも指切りでOK。

Img_0307_r

近江八幡長命寺近く。指切りとツツジ。

Img_0308_r

長命寺の公園外れにできた高い建築物は、窯ではなく、温泉の掘削装置でした。

温泉を掘るのですね。まあ琵琶湖岸は掘れば温泉は出るでしょうね。火山はない

けど、大きな地殻変動で琵琶湖ができたのですから、エネルギーは在るのでしょ

う。その深さが問題ですが。

Img_0309_r

指切りと藤の花。

Img_0310_r

指切りとアイス。

あちこちでつつじがきれいに咲いています。春本番という感じです。

Img_0311_r

湖面にも春の空気が漂っています。

Img_0312_r

走行距離 56Km  AVE 24.2

2013年5月 4日 (土)

ダラダラと北湖一周

5月2~3日の2日かけて北湖一周してきました。会社の同僚とで3人で周りました。

湖北水鳥ステーションに車をデポして、ここから反時計周りです。

気温は15℃くらいで、北西の風も強く、非常に寒い中でスタートしました。

賤ヶ岳のいつもの場所です。

Img_02921_r_3

今回が初めてのびわいちというU屋氏のロードです。

Img_02941_r_8

カレラのカーボンですが、特注で日の丸を入れたそうです。日本チャンピオン

みたいなことになってます。

お昼は、マキノの山水というレストランです。

Img_02971_r

食事をしていると雨が降ってきました。本降りを思わせる雨足でしたが

すぐに止みました。この青いMTBは彦根の方ですが、この先でもお会いすること

に。次の休憩は、風車村で。

Img_03011_r_2

気温が 低いので、トイレが非常に近い。まあ歳のせいもあるんだけど、若い人

と走るときはこれがこまるんだな~。かといって水分補給は大切だしね。

ここへ来るまでも、トイレだけは行っています。

そんな感じで、本日の宿泊地である琵琶湖リゾートクラブに到着です。

こんなに自宅に近いところに泊まるなんて初めてです。当たり前か。

双眼鏡があれば、自宅が見えるかもです。このホテルは、さすがに眺望は

いいです。ほぼ360度見渡せます。夜景に期待したのですが、夕食時にビール

を飲みすぎて、夜景なんて(u_u)。。。zzzZZでした。

3日も天気はいいけど気温は低いまま。おまけにサイコンが見当たらない。

昨日自転車から外して、どこへやったのか、わからない。スタートまえに、気分は

凹んでいます。

まあ、ホテルの掃除の人が見つけてくれることを期待してます。

今日は水鳥ステーションがゴールなので、ちょいと遠回りをして、滋賀の観光地を

案内してあげることに。

まずは安土城跡です。

Img_03021_r

自転車用のシューズなので、上には登りませんが。

次に信長の館を通って、五個荘の近江商人屋敷を周ります。

そのあと、8号線に出て、愛知川から中山道を走ります。途中でU屋氏が新幹線

を近くで見たいと言い出します。新幹線のガードをくぐって、日栄小のグランド横

で休憩しながら新幹線を鑑賞します。新幹線が走っていない地域の人にとっては

あの異様に長い先頭車両は鑑賞するに値します。

次に、私のお薦めで旧豊郷小学校へ行きます。

今日は初めて中に入りました。

Img_03031_r

さすがヴォーリスの設計ですね。古さを感じさせないです。

Img_03041_r

この手すりを見たら、上の階に上がらないわけにはいきません。

3階で、バンド演奏をやってました。アニメから抜け出てきた感じの背の高い女の

子がギターを弾きながら歌っていました。何かあんまり見てはいけない感じで。

痛いというか何というか。イタタタ。演奏をしている教室にはこんなものが、ありまし

た。

Img_03051_r

Img_03061_r

「けいおん」とか観てないとわかんないんでしょうね。きっと。

まあ観光地を見たということで、後は、高宮から彦根市内を抜けて湖岸に出て

向かい風の中をひたすら水鳥ステーションへ。誰も先頭交代してくれないんだから

ね。まったく。

サイコンが無いので距離は160kmぐらいだけど、AVEとかは不明。

帰って、リュックの中のコンビニのレジ袋から、サイコンが出てきました。

買い物してホテルへ入ったので、外したサイコンをそのレジ袋に入れて忘れて

しまったわけです。お粗末。

フォトアルバム

フォトアルバム

更新ブログ

Powered by Six Apart

来訪者

  • Free Access Counter Templates